相続財産

1相続財産

       
(1)プラスの相続財産
金融資産: 現金・預貯金・有価証券・株式・債券・貸付金
不動産: 土地・建物
動産: 家財道具・宝石・貴金属,自動車
                         など

(2)マイナスの相続財産(負債)
借金
公租公課: 滞納している税金
                         など

(3)相続財産でないもの
受取人指定のある生命保険金
墓地,仏壇・仏具など祭祀関係のもの
遺骨          
                         など

2 寄与分

被相続人の仕事や介護を手伝うなど,他の仕事を犠牲にして相続人に寄与した場合,
そのために相続人の財産が減らずに済んだものとして,寄与分が認められます。
夫婦,親子が通常当然行うべき助力は含まれません。

3 特別受益

被相続人の生前に,特別な贈与を受けている場合,
その分相続分が減額されることとなります。