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遺産分割の方法

1協議
遺産分割協議書を作成し,遺産分割協議が整うことです。
全相続人がそろって,記名押印が必要です。
銀行預金を下ろしたり,不動産所有権移転登記を行うために,実印で押印し,印鑑証明書を添付すべきです。

2調停
相続人の一人又は複数人が,裁判所に遺産分割調停を申立て,
調停内にて全相続人が合意することです。

3審判
調停にて合意に至らなかった場合,審判官の審判により,
遺産分割の方法を決めることです。

4 不動産の分割方法

(1)現物分割
主に土地について,法定相続分で現実に分筆方法です。

(2)代償分割
不動産取得を希望する相続人1人が,単独で相続し,
他の相続人の法定相続分に当たる金額を支払う方法です。

(3)換価分割
不動産を売却し,売却金額から費用を差し引いた額を法定相続分で各々相続する方法です。

(4)共有分割
不動産につき共有の登記を行う方法です。